『んoonと』
2025.12.19 (FRI)
at Shibuya WWW X
出演:
んoon
Dos Monos
朝霧JAM’25への出演した東京中心に活動するバンド『んoon(フーン)』
編成は、ボーカル、ベース、キーボード、ハープ
プログレッシブ・ソウルとも形容される、
独自のサウンドを響かせる彼らが、
初の2ヶ月連続自主企画を開催️
第1弾となる12月公演では、
ヒップホップトリオ Dos Monos との初共演が決定。
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🗓️『んoonと』スケジュール
2025.12.19 (FRI) — with Dos Monos
2026.1.21 (WED) — with 折坂悠太(band)
OPEN 18:00 / START 19:00
📍 渋谷 WWW X @www_shibuya
🎫 前売 ¥5,500(+1D)
⚡️チケット各種プレイガイドにて好評発売中。👉 チケットは「2025/12/19(金)」の回を選択してください。
Dos Monos
Dos Monos荘子it、TaiTan、没a.k.a NGSによるラップトリオ。2018年に米レーベル・Deathbomb Arcと契約を発表し、2019年3月にデビューアルバム『Dos City』をリリース。以後、国内外を問わずさまざまなイベント/フェスへの出演や、主催イベント「Theater D」にて日本音楽界の異端の存在としてシーンにその確固たる地位を築く。UKのロックバンド・black midiや、USのHIP HOPクルー・InjuryReserveなどのミュージシャンにとどまらず、台湾のIT担当大臣・オードリー・タン、作家・筒井康隆、漫画家・林田球などとジャンルを超えたコラボレーションを展開。また2021年には、映像ディレクター・上出遼平とテレビ東京の停波帯をジャックした番組『蓋』を共同企画し、連動する形でアルバム『Larderello』を発表するなど作品の新しい拡げ方にも注力。ほかにも、シングル「王墓」が「DOCUMENTAL Season10」のOP曲として起用されるなど幅広い活動をみせる。2022年10月からblack midiとのヨーロッパツアー、そして2023年夏からの単独ヨーロッパツアーを成功させてきた最中に突如として第一期の活動終了を報告し、2024年より新たに第二期のDos Monosとして活動をスタート。2024年に完全バンド編成によるアルバム『Dos Atomos』、そして2025年にホラー漫画界の巨匠・伊藤潤二がジャケットを手掛けたEP『Dos Moons』をリリースした。
んoon
2014年にハープ、キーボード、ベースのインストゥルメンタル編成でスタートした んoonは2016年ボーカリストJCの加入を境に、ノイズ、フリージャズ、ヒップホップ、ソウル、パンク、クアイヤー、エレクトロなど、あらゆる音楽のエッセンスを不気味に散りばめた音を演奏するバンドとなる。バンド名の由来は、感嘆(あるいは無関心)を表す日本語「ふーん」から。(イントネーションは「不運」と同じ。)表記は"hoon"の頭文字をひらがなの「ん」にしている。
メンバーそれぞれが、イニシアチブをとらずに欲望のまま音楽を共作することで、中心の存在しない周縁的な音像と闘争的な音楽性を、揺蕩うように編み上げる。2024年、これまでのバンドの経験を集大成となる1stフルアルバム「FIRST LOVE」をリリース。
⚡️チケット各種プレイガイドにて好評発売中。👉 チケットは「2025/12/19(金)」の回を選択してください。
主催:んoon | 企画・制作:SMASH | 協力:WWW X / FLAKE RECORDS